プラズマ乳酸菌シリーズ iMUSE健康な人の免疫の
維持をサポート
キリンが35年の免疫研究を通じて
プラズマ乳酸菌の
科学的エビデンスを
積み重ねた結果、
日本で初めて※
「iMUSE」が、免疫機能を訴求する
機能性表示食品として届出されました。
届出番号
F392届出番号
F393届出番号
F184届出番号
F186届出番号
F182届出番号
F181届出番号
F183
※免疫機能の機能性表示食品として届出公表された日本初のブランド
機能性表示食品KW乳酸菌 iMUSE eye
キリンが35年の免疫研究を通じて
プラズマ乳酸菌の
科学的エビデンスを
積み重ねた結果、
日本で初めて※
「iMUSE」が、免疫機能を訴求する
機能性表示食品として届出されました。
届出番号
F392
届出番号
F393
届出番号
F184
届出番号
F186
届出番号
F182
届出番号
F181
届出番号
F183
※免疫機能の機能性表示食品として届出公表された日本初のブランド
プラズマ乳酸菌とは
※ヒトでpDCに働きかけることが世界で初めて論文報告された乳酸菌(PubMed及び医学中央雑誌WEBの掲載情報に基づく)
プラズマ乳酸菌は国立研究開発法人 理化学研究所の運営する菌株バンク、JCM(Japan Collection of Microorganisms)から発見されました。免疫細胞「pDC(プラズマサイトイド樹状細胞)」にちなんで名づけられました。キリン・小岩井乳業・協和発酵バイオ及び国内外の大学・研究機関と共同でこれまで多くの論文・学会発表を行っています。
プラズマ乳酸菌
プラズマ乳酸菌スペシャルムービー
[ 35年の免疫研究とプラズマ乳酸菌の発見
~真実の追求~ ]
2020年度「食品免疫産業賞」を受賞!
プラズマ乳酸菌の研究及び機能性表示食品の実現により、プラズマ乳酸菌の研究チームが、2020年10月に日本食品免疫学会の「食品免疫産業賞」を受賞しました。日本食品免疫学会は、食品の免疫調節機能を明確にし、それを裏付けるための免疫機能に関する学術活動を行っています。
プラズマ乳酸菌が健康な人の
免疫の維持を
サポートするメカニズム
プラズマ乳酸菌以外の乳酸菌は、一部の免疫細胞のみを活性化します。一方プラズマ乳酸菌は「免疫の司令塔」である「pDC(プラズマサイトイド樹状細胞)」を直接活性化することができます。活性化された司令塔の指示・命令により、免疫細胞全体が活性化され、外敵に対する防御システムが機能します。
※ヒトでpDCに働きかけることが世界で初めて論文報告された乳酸菌(PubMed及び医学中央雑誌WEBの掲載情報に基づく)
プラズマ乳酸菌による
pDC(プラズマサイトイド樹状細胞)
活性化エビデンス
# 5%の有意水準で統計学的に差がついた
【試験概要】
●対象者:定期的に運動を行っている男性(51名)
●試験食品:プラズマ乳酸菌を1,000億個含むカプセルと含まないカプセル
●摂取期間:2週間
J Int Soc Sports Nutr. 15(1):39,2018
* 5%の有意水準で統計学的に差がついた(8週目と12週目比較)
# 5%の有意水準で統計学的に差がついた(プラズマ乳酸菌を摂らなかった人との比較)
プラズマ乳酸菌の摂取期間はpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)の活性が高く維持され、摂取を中断すると緩やかに低下することが報告されています。
【試験概要】
●対象者:健常な男女(100名)
●試験食品:プラズマ乳酸菌を1,000億個含む飲料と
含まない飲料
●摂取期間:摂取期間8週間+非摂取期間4週間
薬理と治療(2015)vol.43,no.10
※研究レビューの対象となった論文のうち、代表的な2報を事例として提示しています。なお、本製品を用いた臨床試験ではありません。
※生活習慣は規則正しく、バランスの良い食事、
十分な睡眠と適度な運動が基本です。
キリンはお客様の笑顔のため
「健やか×おいしさ」を目指して取り組んでいきます。